【議会・一般質問での取り組み】
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子どもたちが心豊かに育つまちづくり
(宗像市文化芸術振興条例、宗像市文化芸術のまちづくり10年ビジョン)
ホームページ、SNS等を活用した分かりやすい情報発信について
(インスタグラム、ツイッター等のSNS公式アカウントの開設等)
犯罪のない安全安心なまちづくりに向けて
(再犯の防止等の推進に関する法律(再犯防止推進法)、再犯防止推進計画の策定について)
キャッシュレス決済の導入について
(市の窓口や事業等におけるキャッシュレス決済導入、市内事業者の導入状況等)
豊かな自然を守り、災害に備えるために
(大規模太陽光発電設備の設置状況と課題、大規模開発に伴う課題等について)
性別にかかわりなくありのままが大切にされる社会に
(男女共同参画社会の推進、パートナーシップ宣誓制度導入について)
自治体広報・情報発信の在り方について
(公式LINE、その他公式アカウントの運用状況、市公式ツイッターの開設について)
学校・保護者等間における連絡手段のデジタル化を
(学校の働き方改革、一斉メールシステム、連絡用アプリ等の導入について)
誰もが参加できる公正・公平でバリアフリーな選挙を
(投票所、期日前投票所のバリアフリー化等、障がいのある方の投票について)
全ての子どもに行政のサポートを
(子育て施策の所得制限撤廃、離島である大島・地島の保育状況について)
災害に備えて防災体制の強化を
(災害時の自衛隊との連携、防災士、食品、飲料水その他の生活必需物資の備蓄について)
所有者不明土地を生み出さないために
(相続登記の申請義務化、終活における市の対応について)
保育所等における使用済みおむつの処分について
(保育所等のおむつの処分状況、保護者の持ち帰りについて)
学校・保護者等間における連絡手段のデジタル化の進捗状況について
(一斉メールシステム、連絡用アプリ等の導入状況、登録状況、運用状況、費用負担について)
誰もが安心して働くことができる社会に
(市職員の採用、キャリア教育、障がい者雇用、労働局との雇用対策協定締結について)
災害時の情報発信について
(避難に関する情報、市立学校の臨時休校、学童保育所の臨時閉所などの発信状況について)
城山中学校の改築に伴う通学路の変更について
(校門の位置の変更に伴う安心安全な通学路について)
市立中学校文化部活動の地域移行について
(文化部活動の地域移行の考え方、部活動指導員及び外部指導者の確保、地域クラブについて)
図書館行政・読書でかがやく未来を築くまちの推進を
(市の図書館行政、読書のまちづくり、宗像市民図書館、学校図書館について)
人口減少社会・少子化対策にどう取り組むのか
(若者・子育て世帯支援、高齢者支援、大島、地島の離島振興、雇用対策について)
九州旅客鉄道株式会社(JR九州)の株式を取得し責任ある連携強化を
(鉄道の利用、駅を中心とした地域活性化・まちづくりについて、沿線自治体としての連携、株式を取得し、株主として責任ある立場での連携強化を)
【陵厳寺区・青少年育成会長として】
平成29年度(2017年度)より青少年育成会長として自治会活動に参加しています。青少年育成会では世代間交流事業として「ニュースポーツ大会」「昔遊び伝承行事」「餅つき大会」をおこなっています。地域の幅広い年代で楽しく地域のつながりを広げる活動を行っています。
【赤間地区コミュニティ・青少年育成部会】
平成29年度(2017年度)より部会員として参加しています。子どもリーダー育成事業やドッジボール大会等を行い、地域の子どもたちと楽しんで活動しています。令和元年度(2019年度)は部会長を務めました。
コミュニティ役員会、学童保育役員会にも参加し、地域のことを地域の意見を反映させて決定することの大事さを学びました。
【宗像警察署 少年補導員】
青パトにて地域のパトロールを行っています。商業施設、公園、駅などを巡回し、声掛けなどを行っています。近年、犯罪件数は減っていますが、少年の非行防止・健全育成のためには、警察などの行政機関のみならず、地域住民自らが「地域の少年は地域で育てる」との意識を持って自発的な取組を行うことが必要です。
【法務省 福岡保護観察所 宗像保護区 保護司】
保護司は犯罪や非行をした人たちと定期的に面接を行い、更生を図るための約束事(遵守事項)を守るよう指導するとともに、生活上の助言や就労の手助け等を行います。また、少年院や刑務所に収容されている人が、釈放後にスムーズに社会復帰できるよう、釈放後の帰住予定地の調査、引受人との話合い等を行い、必要な受け入れ態勢を整えます。
“社会を明るくする運動”
街頭啓発活動や小学生、中学生を対象に作文コンクールが行われています。
【赤間小学校PTA】
平成29年度(2017年度)から2年間、本部役員として副会長、会長を務めました。それまで受け継がれてきた活動を受け継ぎつつ、より時代にあった活動ができるように意識してきました。予算、組織、規約等も見直せるところは見直し、より有意義な活動が出来る組織への改善を取り組みました。